『WordPress入門教室』3日目 投稿ページを作る

ブログ作成

ブロックエディター

テキスト自習3日目。
今日は投稿の続き、ブロックエディターについてから。

記事を書くと言っても、HTMLを学習しているときは、コードと日本語が混ぜ混ぜになるような入力が必要だったけど、WordPressはこの「ブロックエディター」という機能が超便利!

たとえば記事の見出しを書きたいとき、『見出し』というブロックを選んでその四角い枠の中に、文章を入力するだけ。
その後『段落』を選んで記事を書いていけばいい。

HTMLだとhとかpとかで囲んでたやつです→もう忘れかけてるww

よく使うブロック

私が投稿するのに頻繁に使っていると言うか、まだ初心者なので逆に言えばこれしか使ってないかもっていうのが

  • 見出し
  • 段落
  • リスト
  • カラム
  • カスタムHTML
  • 画像

と、(残念ながらかもしれないけど)この6つしかほぼほぼ使ったことない気がする!

ゆくゆくは「吹き出し」とか?
動画ファイルを埋め込むとか?
そういうのも使っていけたらなと妄想してます。

テキストでは、挿入した画像に、他のページへのリンクの貼り方や画像をギャラリーにするなど、様々な説明があります。

使用しているテキストはコチラ
↓ ↓ ↓

いちばんやさしい WordPress 入門教室
いちばんやさしい WordPress 入門教室

固定ページ

このテキストでは、音楽教室のホームページ作成を題材に説明がされています。
そのため、固定ページとして

  • トップページ
  • レッスン内容(各楽器のページへの親子階層)
  • 入会の流れ
  • 教室案内
  • FAQ
  • 問い合わせフォームのページ

などが作られています。

最初にトップページを作るのかと思いきや、著者の先生はトップページを最後に作成することをおすすめしています。
その理由として、「構成が考えやすく、トップページから他ページへリンクを貼る際もURLが決まっているので、手戻りが少ない」ということを挙げていて、ものすごく納得!

トップページは顔としてとても大切なものだけれど、他の具体的内容が記されたページへの入り口であるわけだから、すっきりとかつ、他ページへ誘導してくれるページを作れたら…ということなんだと思います。

次回はプラグインについて書きます!

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